Hi, this is Shire. Thanks again for coming to my room!
So, do you like yourself? Hopefully you do.
I used to have a really hard time to think of myself as a likable person, hee-hee. There were so many things I could easily pick up why I didn’t like me at all
For example, I made a ton of small mistakes/misunderstandings/things forgotten which I had sometimes no idea why I kept doing them. I was too self-conscious so that I was always worried what other people would be looking at/thinking of me. I always needed to compare to others/data in order to decide what I was supposed to do. I became upset very easily by so many worthless issues or friends’ casual behavior.
I basically acted upon my fixed/biased ideas (mostly coming from my old background) and prejudice.
Some of the “awful” behavior I was told before (and I didn’t have recollection of the memories) were done by my sub-soul which I only found out after I started accessing Shamballa.
Other negative things were resolved by my own painful experiences and self-reflection including the objective views from Shamballa. It is a great way to look at my own self with different eyes from a different dimension which is like judging someone else. It was and is me but it was/is not. I did not have to be too bitter/harsh to myself (it happened before when I tried to look at myself only in the physical world) and yet calmly almost preciously understood my tendencies in both good and bad ways.
Now, I am really happy to say “I enjoy myself a lot!”
Of course, there are still many things I can be better (may be…not, lol), but even such points are ones I laugh at with my friends in the physical world and Shamballa. Neither of myself are perfect, but both of myself are really unique & lovable characters.
I hope you will enjoy yourself too♪
こんにちは、シャイアです。今日も私のお部屋にお越し頂きましてありがとうございます♪
いきなりwですが、あなたは自分のことを好きですか?
と訊かれて「はーい!大好き💖でーす!」と答えられる方は、ある意味大物wwだと思ったりするのですが、私の場合は自分自身を好きと思えるようになるまでの道のりが、結構長く険しかったです💥むしろ嫌いなところを挙げる方が実に簡単だったという・・・トホホ💧
私は小さい頃から凡ミス、うっかり間違え、忘れ物、遅刻などのオンパレード💥で、自分で注意していたつもりが一体なんで?!というケースも多々、多々、ありました。気を付ければ付けるほど余計にミスが出る💥という悪循環もありましたです。今ならその理由も丸っと分かりますし、そのような信じられないミスの連発、というのはもう全くありませんが、これは『悟り』とか『メンタル体発動』などと同じで、出来るまではもう散々考えて色々試して、でも出来ない〜分からない〜、なのに一旦出来ると「あ、なーんだ💡」と同じことだったりします。
ミス同時多発テロ💥だけでなく、昔は自意識過剰で他人の目を非常に気にしていましたし、何かをするにしても必ず誰か、や世間wの基準みたいなものと比べ、それを基に行動や言動を決めていたように記憶しています。更には非常に短気で妙に正義感が強かったので、自分には関係のないどうでもいいような事にもイライラし、友人の何気ない言動にプチ💢となることも非常に多かったのです。
要するに、自分の環境によって刷り込まれた固定観念+先入観を、自分の価値判断の基準とする生き方をしていたということです💦
過去の黒歴史wの中には、二つ魂由来の「記憶に全くございません💥」なのに周りは皆目撃した的行動も少なからず含まれますが、それらはシャンバラにアクセスするようになってようやく納得出来た最近のことなので、それ以前は「自分のバカバカ〜!」などと、まず良い印象はなかったのです。
固定観念や先入観由来のものは、以前にも書いていますように、海外生活でその根底をひっくり返されるような(本人としては結構厳しく追い詰められた💦)経験を通して刷新された部分も大いにありますが、シャンバラにアクセスするようになってからの『自己観照』が、かなり大きいと思っています。シャンバラと肉体界の自分は、私は同じ自分という主観ですが、それでも別人格ですので、お互いを見る時に他人を見るような印象を持つことがあるのです。それは自分を客観的に見る、よりも甘えがなく、そしてまた自虐的辛辣にもなり過ぎない、「自分だけど自分ではない」という面白い感覚でお互いの「自分」を観ることが出来るのです(←難しい説明になっていますが、シャンバラとリアルの自分が近づいてくると実感出来る感覚のことです)。
そしてお互い(←決してアストラル体が上、とか肉体が劣っている、というような上下関係はありません)がお互いのキャラクター、人となりを納得して好きになってくると、気づいたら自分の顕在意識も自分を好きになっていたりしますww私は最初の頃は、シャンバラの自分をそれほど好きでもなかったのです。「美人らしいけど(見えてない💥)弱っちいし、一人で何も出来ないじゃん。」くらいのツッコミは普通〜でしたwwそれって実は裏を返せば肉体の自分をも好きでない、ケチをつけていることと同じ〜、にそのうち気づきましたけどね😥
今の私は私が結構好きです。アホなところもドジっ子も、弱いところも無茶しぃも引っくるめて、「面白い」と思っています。肉体がヒーハー💦英訳をしている時は、アストラル体の私も思わず「ガンバ!!💪」と応援体制になりますし(だからしょっちゅう色々「降りて」きます✨)、アストラル体が行動しようとすると、肉体の私が「無理はダメ〜〜!」と担当wwのように声掛けしています。この一人で二人三脚、というのが妙に楽しくて、そして大好き💖なのです。
まさか自分をこんなに楽しく大切に思える日が来るとは思ってもみませんでした🌈
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